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2010年8月

What a small world! ~ 翻訳そぞろ歩き10 「麻布十番編」8/28(土)開催レポート

8/28(土)昨日、無事麻布十番をそぞろ歩いて参りました。猛暑のなかご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

今回は長年麻布十番に通勤していた経験のあるYA系翻訳者Iさんにコース設定、引率をお願いいたしました。Iさんには下見に行っていただいたり、最適なコースを細やかなご配慮で考えていただいたりと、たいへんお世話になりました。Iさんのおかげでわたしたちは大船に乗った気持ちで散策を楽しめました。Iさん、あらためましてありがとうございました!

今回の参加者は、Iさん、化学系企業社内翻訳者のKさん、IT系フリーランス翻訳者のTさん、外資系IT系企業勤務で翻訳業務の経験もあるSさん、韓国語翻訳者のIさん、翻訳学習中で最近ウクレレを購入されたSさん、某翻訳会社勤務のMさん、翻訳書制作にも携わる某社代表のMさん、熱いハートで翻訳学習中の茨城県出身の阪神ファンSさん、英語力を活かして企業でご活躍中のYさん、映像翻訳者Iさん、文芸翻訳家Hさん、企業に勤める傍ら文芸翻訳を勉強中のIさん、そしてイワシの14名でした。

朝9時に東京メトロ神谷町駅に集合。人数も多く、初めてお会いする方も多いので、少々私も緊張してしまいましたが、一緒に歩けばみんな友達です。メンバーの名前と簡単な紹介を書いた紙をお渡しし、さっそくIさんの引率に従って散策を開始しました。

麻布台(和朗フラットも鑑賞)から飯倉片町交差点を下り、植木坂と鼠坂を下って狸穴(マミアナ)公園に。次に、東麻布エリアに行き、東麻布商店街(いーすと通り)を練り歩きました(こう書くといかにも私が歩いたコースを記憶しているようですが、実際は後述のものを含めすべてIさんから後でメールで教えていただいたものです ^^)

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麻布はひとことでいうとやはりお洒落。普通の住宅街なのに、外国の街を歩いているような異国情緒を味わえます。と同時に、風情ある下町の光景や、タモリさんが喜びそうな趣ある坂の数々も。まさに散策には絶好の場所だと思いました。いつものことながら、歩いていると気持ちもリラックスし、自然と会話も弾みます。すっかり打ち解けムードとなって歩を進めました。

しかし――、

十番は今日も暑かった。

そう、この日もやっぱり炎天下。猛暑です。この暑さだけはもう、笑ってやりすごすしか手の施しようがありません。10時を回るとだんだん日差しも強まってきました。

そこで、大通り(319号)に出たのち、Iさんの提案で冷房の効いたお洒落なスーパーマーケット(ニッシンデリカテッセン)で休憩することに。店内は外国のスーパーのよう。外国人の居住者が多いこのエリアならではですね(私はナツメ先生のお土産に「ナツメ生姜」を購入してみました)。

いよいよ本日のメインとも言うべき麻布十番商店街に。さきほどスーパーで休息しましたが、今度はスターバックスで本格的に休憩。人数が多いため三々五々、しばし歓談です。集合場所に惜しくも間に合わなかった参加者の方も無事ここで合流でき、話もいっそう盛り上がりました。このスタバの前の「あべちゃん」というお店は、美味しくて有名なのだそうです(Sさん情報)。

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そして今回驚いたのは、意外なところで意外なつながりが多いということ。「友人と一緒に参加したい」とおっしゃってくださった方のその友人という方が、私がオンサイト勤務させていただいている翻訳会社に勤める元同僚(数ヶ月前まで、机も斜め向いでした ^^)だったり、もう10年以上会っていなかった大学の時の同じクラスの人がいたり、ある人がつい最近終えられた仕事に別な人の知人が関わっていたり、昼間の職業や、留学先や、住んでいる場所が同じだったりと、この日はなぜかこのような偶然がやたらと多く、「世界は狭い」と痛感してしまいました。

エネルギーを補充した後は、『豆源』によりみちし、十番商店街を抜けて、六本木ヒルズの手前を戻って暗闇坂を登り(オーストリア大使館)→一本松坂(元麻布ヒルズ)→西町インターナショナルスクール→有栖川公園の手前で戻る→安藤記念教会→氷川神社→大黒坂→パティオ十番(石畳がパリのモンマルトル風と言われているらしい!公園)で終了、となりました。

ひるごはんは、IさんがチョイスしてくれたCAFE LIFE CAFEで。http://www.cafe-life.jp/
1階を貸し切り状態のようにしていただき、リラックスして楽しむことができました。予定時間を30分以上オーバーしてしまいましたが、1時半過ぎに無事解散となりました。とても楽しい時間を過ごすことができました。みなさま、Iさん、ありがとうございました。

次回は9月中旬の開催を検討しております。みなさまよろしければまたそぞろ歩きましょう~!!

今回の教訓
・朝9時~11時半散策、~1時まで昼食の時間設定はよかった(結果的に少々おしてしまったが、2時までランチの予定だったら、3時近くにまで伸びていた可能性もあり、拘束時間が長くなりすぎる)。
・暑かった。
・人数が多くなった場合、考慮すべき点がいろいろと。

懐かしさのホルモン~ 翻訳そぞろ歩き番外編 京都北白川~哲学の道散策 開催レポート

突発的に開催させていただきました「翻訳そぞろ歩き番外編 京都北白川~哲学の道散策」
おふたりに参加いただき、無事終了いたしました。真夏の京都を堪能して参りました。

9時に叡電の茶山駅に集合。叡電とは叡山電鉄の略で、京都市の北東にある出町柳と鞍馬方面を結ぶ鉄道です。関東で言えば、江ノ電のようなローカルな味わいのある電車。私は学生時代この沿線に住んでいたことがありまして、非常に懐かしい思いでつかの間の乗車を楽しみました。速度もゆっくりしてるし、乗っている人もゆっくりしている。電車というよりも、バスと電車の合いの子のような不思議な乗り物です。

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今回の参加者は、私の1x年来の友人のHさん(映画館勤務)と、奈良在住の翻訳者Kさんです。さっそくHさんの出身校でもある京都造形大学を目指して歩き始めました。秋元某さんが教授を務めていることで最近何かと話題のこの大学、校舎はHさんが通っていた頃とは大きく様変わりしたそうです。ギリシャのパルテノン神殿を思わせるような重厚な建築物と、巨大な傘などの面白いオブジェが非常にユニークでした。しかしHさんの記憶の扉を叩いたのは、これら目新しい校舎よりも、昔からある校舎だったに違いありません。

北白川の街をゆっくりと散策すると、面白いお店や建物に目を奪われます。『ガケ書房』という元気な本屋さんがあるとHさんから教えてもらいました。なんでもレジの風景をネットで中継しているとか。が、まだ営業時間前で中には入れず。私は20才の頃から前世紀末まで、約10年ほど京都に住んでいたことがあるのですが、北白川は当時からなかなか評判のエリアであったにもかかわらず、実は数えるほどしか行ったことはありません。その頃は若かったし、今のように街を散策なんてことはほとんどしていませんでした。ああ、もったいなや。

銀閣寺道に入ると観光客も増え、お土産屋さんが軒を連ねる、これぞ京都という光景に。観光地オーラが押し寄せて来ました。京都時代に仲良くしていただいていた、地元京都で活躍する漫画家F橋さんの家がこの近くなので、懐かしさのあまり電話してみたのですが、居留守じゃなくて不在でした。お茶でも飲ませて貰おうと思ったのに残念です(笑)。

いよいよ哲学の道に。銀閣寺と南禅寺を結ぶ約2Kmの散策路です。さすがにこの暑さでは、歩いている人の影もまばらです。汗だくになりながら前に進みました。真夏は哲学どころじゃありません。

Kさんとは、ブログつながりで何度かメッセージ交換をしたことがありましたが、お会いするのは初めてでした。はんなりとした耳にとても心地よい奈良弁で、関西編の雰囲気を盛り上げていただきました。暑さ対策のために、2リットルのペットボトルの水を持ち運んでいるという男前な彼女でした。ちなみにKさんは、kameさん=夏目さんだと思っていたそうです。理由は、夏目さんの名前を音読みするとkameになるから(夏=ka、目=me)。すごい発想ですね ^^ もちろんこのおふた方は別人です。

哲学の道にはトカゲもいました。ネコもいました。あぶらとり紙のお店に寄ったりしながら、ついに南禅寺に到着。広々としたいいお寺です。後ろにそびえる東山も美しい。境内にある琵琶湖疎水の水道橋は、モダンなデザインと機能美に溢れた橋が豊かな自然に映え、何度でも訪れたくなるほどの素晴らしい光景です。哲学の道~南禅寺は当時の私のジョギングコースでもありました。懐かしさが蘇ります。

Nan

出発から2時間が経過。国際交流会館でお茶休憩し、動物園や平安神宮の脇を抜けて、京阪三条を目指して三条通りを進みました。三条界隈には新しい建物も多いですが、古い町並みもしっかりと残っています。特に小さな商店街や、路地裏のひなびた風景に目を奪われました。思わず何本かの路地に入ってみました。

繁華街に近づくにつれ、10年ほど前に私がいたころとはだいぶ街が様変わりしていることに驚きました。この店も知らない、この店もなかった、そんなことを呟きながら職場があった三条河原町界隈を歩きました。商売というのは難しいものなんですね。

Photo

それでも、やはり京都は京都。随所に歴史を感じさせてくれます。とにかくとっても懐かしい。Kさんから、「懐かしい」と感じることで、よいホルモンが体から分泌されるらしいということを教えていただきました。なるほど、確かに懐かしさを感じるとき、なんとも言えない高揚感や温かさを覚えます。人間が盆や正月に故郷に帰るのは、家族や友人と再会するためではありますが、同時に私たちは無意識のうちに、馴染みの土地を訪れることで、何かを得ようとしているのかもしれません。

御幸町の「ここら屋」というHさんおすすめのお店で昼食。町屋を改修して作ったお店です。今、京都にはこのお店のように、若い人たちが上手く古い建物を再利用して作っている店舗が多い。とても素晴らしいことです。10年前は、こんな洒落た店、なかったなあ。ランチはとても美味しかったです。

その後、錦市場も練り歩いて、四条から地下鉄にのり京都駅で解散。楽しさのあまりかなりの長丁場になりましたが、Hさん、Kさんのおかげでとても楽しい散策になりました。どうもありがとうございました。しかし、京都は奥が深い。とても一回の散策では味わい尽くせません。またの機会に京都編を開催したいと思います。またそぞろ歩きましょう!

(※写真はすべてネットから拝借させていただきました)。

翻訳そぞろ歩き番外編 京都北白川~哲学の道散策 8/17(火)

突然ですが、8/17(火)京都をそぞろ歩くことにいたしました。
おそらく一緒に歩いてくださるという奇特な方は皆無だと思うのですが(^^)、一応告知させていただきます。

叡電の茶山駅から出発して、造形大学の校舎を鑑賞し、銀閣寺方面に下って哲学の道を進み、南禅寺・平安神宮界隈を歩いて、河原町三条をゴールにしたいと思います。
(両親が住んでいる大津に2泊ほど里帰りすることになったため、京都編を思いつきました。が、告知が遅きに失した感がありありです。機会があれば、またあらためて企画します。京都の友人が1名参加してくれます)

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そぞろ歩き 「京都北白川~哲学の道」編

日時:8月17日(火)9:00集合~13:00頃解散予定

集合場所:叡電「茶山駅」改札口出口。

内容:造形大→哲学の道→南禅寺→河原町三条。12時頃からランチして解散。

参加費用:ランチ代のみ

参加していただきたい方:誰でも

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参加ご希望の方はできれば前日(8月16日)中までに児島までメールでご連絡くださいませ。折り返し連絡いたします。キャンセルの場合は当日集合時間までにご連絡いただければ結構です。

連絡先:児島修

cozyosa184@ezweb.ne.jp

(@は半角に直してください)

みなさまからのご連絡をお待ちしております。お気軽にご参加くださいませ。

翻訳そぞろ歩き10 「麻布十番編」8/28(土)開催のお知らせ

十回目となる今回は、ずばり麻布十番編として開催させていただきます。

今回は、麻布十番にとても詳しい、Iさんにガイドを依頼しております。Iさんと一緒に、おいしい食(ランチ)、風情ある坂、歴史ある洋館、下町っぽさの残る通りなどを堪能したいと思います。

「大使館も多く、インターナショナルな香りも楽しめる街。このように多彩な要素が近くに同居してるのがこのエリアの魅力なのです(by Iさん)」過去の経験上、地元に詳しい(私以外の)方に先導いただいた場合は必ず「当たり」の回になります。みなさん、今回はおすすめですヨ~!!

散策の見所はいっぱいです。すべては見て回れないとは思いますが、Iさんから以下のような候補地、ポイントをご提案いただいています! (Iさん、そのまま引用してしまいすみません ^^

1) 麻布十番商店街
十番のメインストリート。食事どころから和菓子屋・洋菓子屋・パン屋など名の知られた店が並ぶ。大勢で歩くにはあまり広くない通りですけれど、やっぱり外せないですね。

2) 洋館
元麻布の安藤記念教会 http://ando-kinen.com/index.php?FrontPage
または麻布台の和朗フラット(昭和初期の木造アパート。今も住宅として使われているので中には入れませんが、いい雰囲気がしそうです♪)
http://www.warouflat.com/
http://gipsypapa.exblog.jp/10734531/

3) 坂
狸穴坂、暗闇坂、鳥居坂等々が近いところすが、普段着の生活エリア東麻布から十番付近へ続く狸穴坂などいいかもしれません。暗闇坂も名前からして興味深いですが。

4) ランチによさそうなお店の候補は5軒ほどあるでしょうか…。
カフェ系、沖縄系、インドカレー、和食系などなど

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・今回は、8月開催ということで、昼間の暑さを避けるために朝9時集合とさせていただきました。
・歩く時間も、これまでの3時間から30分短縮して2時間半に変更いたしました。
・勝手ながら、今回からこの集まりの名称を「翻訳者そぞろ歩きの会」から「翻訳そぞろ歩き」に変更させていただきました。理由は、参加者は「翻訳者」に限定していないこと(例:翻訳会社勤務の方、出版社の方、学習中の方など)と、「の会」は、なんとなく組織っぽくて嫌だったからです。間の抜けた名称ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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翻訳そぞろ歩き10 「麻布十番編」

日時:8月28日(土)9:00集合~13:00頃解散予定

集合場所:東京メトロ「神谷町」2番出口方面(中目黒方面)改札口出口。(※8月24日、当初の麻布十番駅から変更いたしました)。

内容:予定コース:神谷町駅→麻布台→坂を下って東麻布→麻布十番商店街(六本木ヒルズの手前まで)→元麻布(有栖川公園まで)→十番に戻る。11:30頃からランチ(自由参加)。13:00時頃に解散。

参加費用:ランチ代のみ

参加していただきたい方:「翻訳」に携わっている方ならどなたでも(仕事または学習など)

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参加ご希望の方はできれば前日(8月27日)中までに児島までメールでご連絡くださいませ。折り返し連絡いたします。キャンセルの場合は当日集合時間までにご連絡いただければ結構です。

連絡先:児島修

cozyosa@w2.dion.ne.jp

(@は半角に直してください)

みなさまからのご連絡をお待ちしております。お気軽にご参加くださいませ。

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